2013年8月5日月曜日

COMODO新刊、『身軽に暮らす』のお知らせ その2


『身軽に暮らす ――もの・いえ・仕事、40代からの整理術』(石川理恵 取材・文)

発売から約1週間、
さまざまな方から感想や共感をいただきまして、 めでたく重版の運びとなりました。
本書の紹介その1は【こちら

 「できるだけ身軽に生きて、臨機応変に対応していく」
 ――そんな暮らし方がこの時代に求められているのかもしれません。

Part.1「身軽な人の暮らしレポート」に登場する方々は、
はじめから身も心も軽やかだったわけでなく、迷いながら、考えながら、自分を探ってこられました。

そのなかで、60代で故郷に帰る決断、40代で未経験からお店をはじめる心意気、40代で仕事を辞め、生活をリセットする思いきりはじめ、いくつかの転機を繰り返し、常にあたらしいことに取り組まれています。

登場する方は

・吉本由美さん(エッセイスト)
・山中とみこさん(服飾作家) 
・大久保紀一郎さん、美津子さん(食堂アンチへブリンガン店主)
・枝元なほみさん(料理家)
・内藤三重子さん(イラストレーター) 
・山崎陽子さん(編集者)

そして、Part.2「ヒント集 身軽に暮らす実践」では、

・持ちものをどのように整理するか? 思い出をどう持つか?
・整理したあとの減らし方は?
・家族とどんな関係を築くか? どう見送るか?

の<3つの実践>を実例をもとにさぐっていきます。


『自分にとっての「身軽」ってなんだろう?』 を思索する一助として、
ぜひ、店頭にてお手にとってご覧ください。

編集部A山でした!

2013年8月2日金曜日

『山伏ノート ~自然と人をつなぐ知恵を武器に~』発売間近

全国「生きる技術!叢書」ファンのみなさま、こんにちは。編集部のI東です。
A藤から当シリーズを引き継いだ後、編集部のかたすみで爪に火をともしながら製作しておりました書籍がようやく完成間近となりましたので、ご案内させていただきたいと思います。

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、山伏として、イラストレーターとして、また文筆家としても活躍されている、坂本大三郎さんの新刊になります。昨年発売され、各方面で注目された『山伏と僕』(リトルモア)に続く、第二作目となります。
タイトルは、
山伏ノート ~自然と人をつなぐ知恵を武器に~
です。

てもとにカバーの色校がありますので、ちょっとみてみましょうか。
















 実物をみていただければわかると思いますが、前作に負けず劣らず素敵なイメージに仕上がっています。装丁は本シリーズではおなじみのASYL(アジール)。カバー画は坂本大三郎さん自らの手による版画です。

発売は8月20日になりますが、いち早く手にしたいという方には朗報があります。
7月27日から開催される『ひじおりの灯』の会期中、8月10日に行われるトークイベントにて、先行販売をおこないます。お時間があればぜひ。
ひじおりの灯 http://hijiorinohi.com/

内容についてもいろいろお伝えしたいのですが、今日はこんなところで。

I東

2013年7月10日水曜日

COMODO新刊、『身軽に暮らす』のお知らせ その1



COMODOシリーズの最新刊は7月30日に発売が決まりました!

ご好評いただいた小社刊
『10年着るための衣類ケアブック』を執筆された石川理恵さんの最新刊となります。

正式なタイトルも決まりましたので、ご案内しますと

『身軽に暮らす ――もの・家・仕事、40代からの整理術』

いわゆる「身軽」というと、持ち物処分だったり、その後の収納方法だったり、「捨てる」ことですっきり! というテーマや「ものを持たない人の暮らしぶりはどんなもの?」などの内容に思われるかもしれませんが、この本での「身軽」は、ものだけでない身軽さをあらわします。

仕事のこと、家族や親のこと、家のこと、病気のこと……、
年を重ねるほど、身体的にも精神的にも荷物は増えていくもの。

自分なりの折り合いをつけて暮らしていきたいと思いながらも、外へ向かう気持ちや環境を変えようとする姿勢がなくなってしまったり、ひるんだり、まわりと比べてしまったり。

思い当たることがひとつやふたつだれでもあるのではないでしょうか。


状況を打開すべく、一歩を踏み出せるようなアイデアや考え方がほしい、そんな方におすすめの一冊です。

本書のコンセプトは、

「身軽でいれば、いつでも新しいことがはじめられる」。

  ・シンプルに物事を考える「身軽さ」
  ・年齢を重ねてから故郷へ帰る決心をする「身軽さ」
  ・最後のリフォームで自分らしい暮らしを手に入れた「身軽さ」

などなど、自分らしく年を重ね、行動した方たちに取材し、ものとのつき合い、人や住まいとのつき合いなど、さまざまな視点からお話をうかがいました。

「人生の後半」に向けて、新しい気持ちで暮らしていくためのヒント集となっています。

「年を重ねるごとに、自分の足もとが見られるようになってきた」という石川さんの、生き方や暮らし方から「身軽」をとらえる本書。

入稿作業も大詰めです。

*登場していただく方や目次などは近日中にお知らせしたいと思います。→【その2up!

『あまちゃん』 の東京編を観ていると、「ぴっちぴちだな!」「若けえっていいな!」とか方言移り気味にうらやましい気持ちがわいてきます。そんななかで本書のゲラを読むと、いくつになっても新しいことをはじめられる可能性に胸がおどるのでした。

編集部A山

2013年5月2日木曜日

作家・加藤則芳さんのこと

『ロングトレイルという冒険』著者近影より

去る4月下旬、作家・バックパッカー、加藤則芳さんが永眠されました。小社では生きる技術!叢書で『ロングトレイルという冒険――歩く旅こそぼくの人生』をご執筆いただきました。

私が加藤さんと出会ったのは、長いご活動のなかではずっと最近のことで、難病指定を受けているALS(筋萎縮性即索硬化症)への罹患がわかる少し前でした。
温かいお人柄と静謐な水のように穏やかな語り口で、それまでのたくさんのご経験とそれに基づき敷設に尽力された信越トレイルのこと、これからの構想などお話いただいたことを覚えています。

闘病の間、常にご家族の負担のことを考えられ、「自分が後の世代に伝えられることをできる限りのこしていく」という思いから、自由がきかなくなってゆく身体で精いっぱいの活動をされていました。
「僕は格好つけたがりだから……」と照れながらも、紡ぐ言葉、人柄、すべてがほんとうに格好いい方でした。ピークを目指すだけではない山や森の歩き方、付き合い方――自然を愛する加藤さんの思いが次の世代へ受け継がれていくことを切に願います。

国内外での長年にわたる自然保護活動、多くの著作、日本では浸透していなかったロングトレイル普及と功績に敬意を込め、謹んでご冥福をお祈りします。

                                               編集局 秋山絵美

#加藤則芳さんのご活動については、以下のブログをご参照くださいますようお願いいたします。
『加藤則芳 ロングトレイルを行く -- 管理者:家人』→

2013年4月18日木曜日

ヘアケアPOP配布中です



先週発売となりました『おとなのヘアケア読本』(植木理恵・著 COMODO編集部・編)の書店様用店頭POPをご用意しました!

普段の手入れを公開していただいた
・宮本りえさん(モデル)
・槇村さとるさん (漫画家)
・chocolatさん(歌手)
・轟木節子さん(スタイリスト)
 4人の方をフィーチャーしたPOP、 ぜひ店頭でご覧ください!

2013年4月1日月曜日

COMODO新刊『おとなのヘアケア読本』発売!

今回は
<手を動かしながらケア方法ができるよう、ページを開いたまま読みやすい>ように、
ヨコに長いつくりになっています。

4月1日、新年度になりましたね。
さまざまな転機をむかえた方も多いことと思います。

当ブログでも春の訪れにあわせて、COMODOシリーズ新刊をお知らせいたします。

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見本できました

☆4/12(金)発売
COMODOケアブック
おとなのヘアケア読本 いますぐはじめる健康な髪づくりと頭皮ケア
(植木理恵・監修 COMODO編集部・編)



年齢を重ねるほど、増えていく髪や頭皮の悩み。
きしみ、うねり、薄毛、頭皮の乾燥……。美しく健康的な髪を保つためには、正しい知識や日頃の頭皮ケアがとても重要。そしてやりすぎないことが何よりのコツです。

ただ、そもそも使用するヘアケア製品について考えてみると、
最近は、さもベストな選択のようにCMに踊る「ノンシリコン」というワードだったり、 「界面活性剤」とはなに? どんな種類があるの? という疑問、「薬用」は、皆に効果がでるの? 普段から気になることも多くあるのではないでしょうか。
そして、頭皮のケア。ほんとうに「効く」マッサージ法とはどのようなものなのか。

  •  まいにち続けられる簡単で正しいヘアケア
  •  おきてしまったトラブル解決
  •  体質に合わせたシャンプーの選びかた
  •  変化する髪とのつきあい方
はじめ、本書には自分のことだけでなく、家族やパートナーの髪と頭皮ともうまくつきあっていくためのヒントや考え方が満載です。

フケはどうして出るの?

ふろくは編集部座談会!

監修は、順天堂大学の皮膚科専門医として、髪や頭皮に悩みを抱え診療に訪れる人たちに、日々ていねいに答えておられる植木理恵先生。

◎ブックデザイン・漆原さん(tento)
◎イラスト・北原明日香さん
◎取材と文・吉田真緒さん

季節の変わり目、気になるトラブルのある方はぜひ、手にとってみてください。

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さて、話は変わり、編集部A山は取材、そして取材へ、いろんな方々のご自宅でじっくり話をうかがいつつ、撮影の日が続いています。
 これから編集作業は佳境にはいるところで、また当ブログでも詳細をお知らせしていきたいと思います。

おおきく捉えると、
「人生を設計しない生き方」の本とでもいいましょうか、初夏刊行予定のCOMODOシリーズです。

ぜひご期待ください。

2013年3月26日火曜日

『それでもテレビは死なない』書評掲載



編集部A山です。

好評発売中の『それでもテレビは死なない』(奥村健太・著)、
奥村さんのラジオご出演も続き、書評でも取り上げていただいております。

3/25号 の『週刊文春』文芸図書館内の新刊推薦文
3/24(日)、北海道新聞の書評欄(評者・吉岡忍さん)
でご紹介いただきましたので、ぜひともご覧ください。

北海道新聞では、田原総一郎さんの新刊と合わせて、「現在メディア制作の現場が抱える問題」について触れられています。

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