坂井より子・著『受け継ぐ暮らし より子式・四季を愉しむ家しごと』は
おかげさまで5刷を重ね、好評発売中です。
昨年の煮豆の会に引き続き、
2/17、東京・下北沢fogにてより子さんの「味噌仕込みの会」が開催されました。
| 集中して、煮た大豆をごりごりつぶしております参加者のみなさまの図 |
わたしも急遽、仕込みに参加させていただきました。
天地返しをして、またしばらくおいたのちの完成が待ち遠しいです。
坂井より子さんのワークショップについては、またこちらでもお知らせ予定です。
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| 家庭でつくるおせちのはなし |
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| 畑で採れたものを食べる |
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| 身体にやさしい梅干しづくり |
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| 寒い季節には自家製のみそを仕込む |
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(「自己紹介に代えて」より一部抜粋)
私たちの時代は,便利なレトルト品も電子レンジもお総菜のお店もなくて,なんでも手作りするしかなかったけれど,今の時代は物や情報があふれているぶん,自分にあう方法がわかりにくかったり,敷居が高くなったりしているのかもしれません。たとえば,おだしをとるにしても,料理の本に載っている一番だしは料亭でプロがする方法。毎日のお味噌汁にはちょっとぜいたくだし,手順も面倒。おうちのだしは,もっと大雑把でいいのです。
私が教室でお教えするのは,主婦が作る家庭料理です。材料はおうちにあるもの,いつも手に入るもの。味つけは,最初はレシピ通りだったとしても,家族の好みに合わせて少しずつ変えながら,家庭の味,母の味を作っていきましょうと,お伝えしています。物が豊富な時代だからこそ,うちだけの味の尊さを思わずにいられません。そして,主婦がお料理をするのは毎日のことですから,少し
でもラクに,楽しくなるように,アイデアをお伝えしています。名前も「たのしい料理教室」とつけていたほどです。
(中略)-----------------------------
人生の第二ステージが充実するなかで,ある若い方々とのご縁から,東京・渋谷区「かぞくのアトリエ」で,〈受け継ぐ暮らしの教室〉というテーマのお話し会を開くようになりました。参加してくださるのは,小さな赤ちゃんを連れた若いお母さん方です。
みなさんの暮らしが,より安心で健やかなものになるお手伝いができたらと,長年の主婦経験で実践してきたことをお伝えしています。そのご縁がまた,この本の出版にもつながりました。私が作るお料理や家事の工夫は,どれも簡単なことばかりですが,日本人が馴染んできた味を繰り返しながら,その土地で採れた旬のものを食べる―― 自然に寄り添う暮らしを大切にしています。まずはひとつずつ,気になることから試していただけたら,とてもうれしく思います。
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| 暮らしとおしゃれが結びついています |